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忘年会シーズンだからこそ!節度ある飲酒を心がけよう!

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忘年会シーズンだからこそ!節度ある飲酒を心がけよう!

健康を守るため、「節度ある飲酒」を心がけましょう 。厚生労働省が定める1日平均純アルコール20gの目安と、お酒の種類ごとの適量が確認しましょう。無理強いは厳禁!適正飲酒のルールを守りましょう。

忘年会シーズン 節度ある飲酒を心がけよう! 1 だからこそ! 2厚生労働省は、「節度ある適度な飲酒として、1日平均 純アルコールで$20\text{g}$ 程度」と定めています 3。 純アルコール20gの目安 4 種類	目安量	容量 ビール(生ヒール) 5555	中ビン1本 6	$500\text{ml}$ 7 日本酒 8	1合 9	$180\text{ml}$ 10 焼酎(25°) 11111111	$0.6$合 12	$110\text{ml}$ 13 ワイン 141414141414141414	2杯程度 15	$180\text{ml}$ 16 ウイスキー 17171717	ダブル 18	$60\text{ml}$ 19 缶チューハイ(うめチューハイ) 202020202020202020	$1.5$缶 21	$525\text{ml}$ 22 •	※飲酒は20歳になってから(未成年者の飲酒は法律で禁じられてます) 23 •	女性や飲酒後フラッシング反応を起こす人、高齢者は、純アルコールで$20\text{g}$よりも飲酒量を控えましょう! 24 •	飲酒習慣のない人に対して、飲酒を勧めないようにしましょう! 25 •	※少量の飲酒で起きる、顔面紅潮、吐き気、動悸、眠気、頭痛などの反応 26 •	「適正飲酒の10か条!」はこちら→ 27


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