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セルフチェック!股関節と背骨の可動性

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セルフチェック!股関節と背骨の可動性
前屈・後屈で、股関節と背骨の可動性をチェック!前屈運動がしにくいと腰痛などの原因に、後屈運動は股関節や腹筋の柔軟性などが関与します。あなたはできますか?

セルフチェック!股関節と背骨の可動性 股関節と背骨の可動性を確認しましょう。(Level 1をご紹介)無理せずに行ってください 1.股関節(前屈) 足首の付け根から握りこぶし1つ分の高さを目印にします 膝を曲げないように、ゆっくりと両手を身体に沿って下げていきます。目印をつけた部分に、指先が触れられるかどうか確認しましょう! 2.背骨(後屈) 壁から足、1足分のところに立ちます 両手を真っ直ぐ上に伸ばし、後ろに寄りかかるように壁に指先を触れます。そのまま元の位置まで戻れるか確認しましょう! ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)が硬いと前屈運動がしにくく、腰痛などの原因となります。後屈運動は股関節や腹部の筋肉の柔軟性に加え、胸椎や肩関節の可動性が関与します。 ※来月は股関節・背骨の可動性の動作改善エクササイズをご紹介します。

詳しい動きはこちらから
※Level 2・3もご紹介!
※クリックすると下記の外部サイトへリンク致します。

スポーツ庁「室伏長官が考案・実演する身体診断”セルフチェック”動画」YouTube

エクササイズ!背骨の可動性はこちら

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