補食はなぜとるのか?

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補食はなぜとるのか?

補食は、3食で不足するエネルギーを補い、疲労回復や筋肉減少の防止に役立ちます。練習前後の適切な摂取が重要で、夏場は熱中症予防や体力維持に有効です。保冷や衛生管理を徹底し、適切に活用しましょう!

•	補食の役割: 3度の食事(朝・昼・夕)では補いきれないエネルギーや栄養素を補うことです。 2 •	メリット: 練習前後の適切なタイミングで摂取することで、疲労の早期回復や、筋肉量の減少(筋たんぱく質の分解)を防ぐ効果があります。 3 1日のスケジュールに合わせた補食のとり方(大学生編) 4 •	補食①(運動前のエネルギー補給): 昼食から練習まで時間が空く場合に、練習開始前に摂取します。炭水化物と水分が中心のものが適しています。 5 6 •	補食②: 炭水化物と水分を中心にとります。 7 •	補食③: 練習後から夕食まで時間が空く場合に摂取します。炭水化物、たんぱく質、水分を中心にとります(例:飲むヨーグルトなど)。
夏場におすすめの補食 10 •	目的: 夏場は食欲不振による体重減少が起きやすいため、補食で日中の活動を支え、夏バテや熱中症を予防し、体力・コンディションを維持します。 11 •	おすすめの食品: •	食べやすいもの: ゼリードリンク、100%果汁ジュース、ヨーグルト。 12 •	常温保存できるもの: プロテインバー、カステラ、バナナ、ナッツ、ドライフルーツ、ようかん。 13 食中毒に注意!夏場の重要ポイント 14 •	保管方法: 保冷バッグを活用し、涼しい場所に置きます。凍らせたドリンクを保冷剤代わりにするのも有効です。 15 16 •	食品の選択: 練習時間が長い日は、常温でも傷みにくいものを選びます。 17 •	衛生管理: 食べる前には必ず手を洗います。 18 •	おにぎりを作る際の注意点: •	素手で握らない。 19 •	具材は梅干し、塩鮭、昆布など、塩分濃度が高く加熱したものを選ぶ。 20 •	しっかり冷ましてから包む。 20 ________________________________________ 発行元: シダックス栄養士会 スポーツ栄養部会(2026年)  参照: 日本スポーツ振興センター、農林水産省

 

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