教育研修

ALLERGY SAFETY COMMITTEE

アレルギー食提供安全委員会

全国約3,000の店舗・施設で一日約60万食の「食」を提供するシダックスグループ。私たちが、お客様の生命と安全を守るうえで最も重要なことと考えているのは「品質管理」です。食物アレルギーのお客様にも「安心・安全」にお食事を楽しんでいただきたいとの想いから、年間を通して品質管理活動を行っています。また、さらなる安全性の確保と、お客様への安心のご提供を目指し、「アレルギー食提供安全委員会」を設置。2007年度より本格的に活動を始めています。

「食物アレルギー」は、消化力の弱い乳幼児に多く出るアレルギーの一種です。厚生労働省によると、3歳児の約20人に1人は食物アレルギーの症状を待ち、その人数は増加傾向にあると言われています。重篤なケースでは、アナフィラキシーショックを起こし、死に至る場合もあります。

このような食物アレルギーのお客様に安心をお届けするため、さらなる安全性の確保を目指し、主に保育園・幼稚園でのアレルギー食の安全確保をより徹底するため、活動を行っています。そのひとつとして、小冊子『食物アレルギー対応の手引き』を保育園・幼稚園用に作成。弊社受託店舗・施設だけでなく、ご希望の保育園・幼稚園にも無償で提供しています。さらに、レストランカラオケでは、「低アレルゲン」お子さまメニューを販売しています。

DRIVER’S EDUCATION TRAINING

運転サービス士の教育・研修

当社では運転手のことを「運転サービス士」と名付け、独自の教育研修を行っています。
運転サービス士は運転技能だけを提供するのではありません。一般社団法人 日本自動車運行管理協会の定める「運転サービス士」として教育・訓練を受けたプロフェッショナルドライバーとして、守秘義務をはじめ、「安心・安全」をお約束する運転技能、役員車のドライバーにふさわしい礼節に基づいた礼儀作法や思いやりの気持ちで、お客様に快適な運転サービスを提供いたします。

私たちのモットー

見まい。聞くまい。語るまい

役員車は重要な社内情報が飛び交う場でもあります。運転サービス士は、徹底した守秘義務教育を受けており、車内で知り得る企業・個人情報を漏らすことはありません。車両運行管理を行う大新東は、守秘義務を最重要事項の一つと位置づけ、グループ会社のシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社がいち早く「プライバシーマーク」(個人情報保護を目的とした認定制度)を取得。大新東株式会社も平成17年11月に取得しました。運転サービス士含め全員プライバシーマーク取得のための研修を受講し、巡回指導において運転サービス士に対して個別指導を行なっています。

大新東の個人情報保護方針について

■安全運転

私たちはお客様の命を運ぶ重要性を理解し、日ごろから事故防止意識の高揚、注意喚起を行い、安全運転に勤めています。

  • ・毎年夏季(6月)、冬季(12月)の1ヶ月間安全運転キャンペーンの実施
  • ・注意喚起を目的としたポスター掲示、車内へのステッカーの貼付、ワッペンの着用
■巡回指導

管理営業担当者が月に2~3回お客様を巡回訪問し、ご要望等をお伺いしたうえで、運転サービス士を指導いたします。主に安全運行・機密保持・礼節等の当社モットーを定期的に確認・指導しています。 また、 教育指導員による現場指導を3ヵ月に一度程度実施します。

■法令順守の取り組み

当社の運転サービス士が多数勤務する企業様、団体様の場合、運転サービス士とバックアップドライバー(代務専門要員及び専従先未決定者)に対して、旅客運送事業(※1)と同様に、現場管理責任者による以下の確認を毎日実施しております。

  • ・免許証の提示・対面対話による健康管理
  • ・アルコールチェッカーによる呼気検査・白手袋の所持検査 等
少数及び単独勤務については管理担当者が抜き打ちのアルコールチェッカー検査等を実施しております。
  • ※1:大新東では、「旅客運送事業」(一般貸切・一般乗合及び特定旅客)許可(※2)を取得し全国的にバス事業も展開しております。そのためバス事業所だけでなく、全国の営業店においては、運行管理者(※3)の資格証所持者が多数配置されております。
  • ※2:道路運送法に定められ国土交通大臣に許可された事業。
  • ※3:道路運送法23条に定められた有資格者。

研修・教育体制

「礼節・感動・思いやり」をサービス業の原点として掲げ、大切なお客様に快適な時間を過ごしていただけるよう、乗務員に対し運転技能だけでなく、「礼節」を基本とした独自の教育を行っております。礼節を基本とした人間教育は元来、儒教から生まれた徳目のひとつで、基本は人に対する思いやりの心です。お客様に感動していただけるサービスを提供するには、なくてはならないスピリットであると私たちは考え、運転サービス士一人ひとりを育てています。

■社内研修カリキュラム

管理営業担当者が月に2~3回お客様を巡回訪問し、ご要望等をお伺いしたうえで、運転サービス士を指導いたします。主に安全運行・機密保持・礼節等の当社モットーを定期的に確認・指導しています。 また、 教育指導員による現場指導を3ヵ月に一度程度実施します。

・入社時研修

役員車を運転するにあたり、運転サービス士として従事するための基本を、業務知識及び動作の両面から指導します。

・OJT

入社時研修後はまず、当社役員及び管理職の乗車のもと実地で指導します。専従が決まった社員についてはお客様のご要望に合わせて指導します。

・交通安全講習

在籍する全運転サービス士に対し、年に一度出席を義務付け、外部講師(警察署交通課長や損害保険事故担当者等)による交通法規の改正や事故に対する注意喚起を中心に講義を実施し、再発防止に努めます。

・事故研修

撲滅に努めておりますが、避けては通れない問題が事故です。過失割合11%以上の事故を起こした運転サービス士に対し、発生後3日以内に実施しています。

健康管理体制

日々の安全運転およびお客様への継続したサービスの提供を維持していくため、運転サービス士の健康維持・管理は大変重要な要素と位置付けております。そのため、常時雇用の社員だけでなく、パートタイム社員を含め運転業務を行う全社員を健康診断の受診対象としています。

■定期健康診断の実施

社員に対して以下のような定期健康診断を実施しております。

  • ・法定受診項目に基づく年一回の健康診断を100%実施
  • ・深夜勤務者等の特定業務従事者→年二回の健診を実施
  • ・定期健診で再検診や精密検査と指摘された社員→再検診・精密検査を実施
  • ・要観察や要治療と指摘された社員→治療実施・継続の確認を実施
■過労防止

過度の超過勤務や連続勤務がないように、お客様と連絡を密にすることで代務運転士を業務に従事させ、社員の過労防止に努めています。

■安全衛生員会の開催

安全衛生委員会を月に一回開催し、運転サービス士の勤務状況・健康診断の受診状況等の確認を行い、適宜指導を行なっています。

■SAS・MRI

SAS:全社員を対象にSleepコーチングプログラムを導入。スクリーニング検査からカウンセリング・治療まで行います。
MRI:対象の運転士に、MRI検査を実施しております。

■適齢診断

自動車事故対策機構(NASVA)の実施する「適齢診断」の受診を義務付けております。

■ISO39001(東京地区)

当社では、2013年2月に業界で初めてISO39001の認証を取得しており、ヒヤリハット情報を共有するなどし、日々自動車事故削減に積極的に取り組んでおります。