シダックスグループのSDGsの取り組みについてご紹介します。グループの強みを活かしたSDGs経営により、人財、環境、街づくり、安心・安全の4つの社会課題解決に貢献していきます。
シダックスグループは「未来の子供たちのために」を新たなタグラインとして、「健康創造」と「社会課題解決」となる事業活動を行っています。
人と人の間にあるサービス企業として、すべての仕事がSDGsの達成につながるものと考え、その意義を理解し、さらなる研鑽をつみ、人々の豊かな暮らしの提供、持続可能な社会の実現に向けて事業に取り組んで参ります。
シダックスは、「未来の子供たちのために」のミッションのもと、固有の強みを活かしたSDGs経営により、特に人財、環境、街づくり、安心・安全の4つの社会課題の解決に貢献して行きます。
シダックスグループには全国に約40,000名の従業員がいますが、従来より財産は「人」であると考え、性別、国籍、障がいの有無にかかわらず、異なる個性や能力を持った「人」が活躍できるダイバーシティ経営を推進して参りました。多様なサービスを全国で継続して展開するために、社員が健康で働きやすい環境を提供することは経営基盤の強化に繋がると考えています。
シダックスオフィスパートナー株式会社は、グループ内の各事業会社における障がい者雇用促進・定着を進めるため2011年に設立した特例子会社です。国連でSDGsが採択される以前より、障がい者スタッフの能力が十分に発揮できるように積極的な定着支援を行っています。
シダックスグループは今後も「人」を重要視した経営を続けていくと共に、すべての従業員が働き甲斐があり、かつ安心して働ける環境整備に継続して努めて参ります。
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