お知らせ
2026年11月2日
「第21回日本給食経営管理学会学術総会」で
シダックス社員が最優秀演題賞を受賞しました
事業を通じて社会課題解決を実現する総合サービス企業 シダックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:志太 勤一、以下、シダックス)の社員が、2026年10月10日(土)、11(日)に滋賀県の龍谷大学 瀬田学舎で行われた「第21回日本給食経営管理学会学術総会」(主催:一般社団法人日本給食経営管理学会)において、最優秀演題賞を受賞しました。
表彰式を受け取る当社社員(写真左)表彰状
日本給食経営管理学会は、給食経営管理の学問や技術を体系化し、研究と情報交換を通じて給食経営の発展と国民の健康増進に貢献する学会です。2005年の第1回から約20年の歴史を紡いできた本学術総会は、日頃の研究・活動の総決算となる重要な舞台となっています。
第21回目は「時代の変化に合わせたこれからの給食経営管理」をテーマに、テクノロジーの活用や災害対策、食の多様性などの多角的な視点で給食経営管理について議論する場として開催されました。シダックス価値創造研究所 所長の高戸 良之が中心となり研究活動を進め、給食事業会社5社の社員と共に発表した「給食事業における外国人材受け入れの実態把握と課題の可視化 ―日本給食サービス協会による提言検討に向けた調査―」が、特に秀でた演題に与えられる最優秀演題賞を受賞しました。
昨今、給食業界が深刻な人手不足に直面する中、2026年4月に特定技能1号(※)の外食産業分野での新規受け入れが一時停止となり、給食業界における影響が懸念されていました。そこで、本テーマでは、公益社団法人日本給食サービス協会に加盟する給食事業会社を対象に、外国人材の雇用状況と課題の調査・把握をし、今後の提言をまとめています。
シダックス価値創造研究所は、2025年10月に名称を変更した、旧シダックス総合研究所の流れを汲む部署(組織)です。1985(昭和60)年設立のアスリート食研究所を起点とし、従来からの食育や健康創造のテーマを研究しながらも、産学官(自治体)連携や、サスティナビリティ推進、海外教育事業などを担い、社会におけるシダックスの価値を創り、事業に活かす活動を目標としています。
シダックスは、65年以上にわたるサービス事業で培ったノウハウ、ナレッジを活かし、社会課題解決に尽力してまいります。
※特定産業分野において、専門的な技能を持つ外国人が日本で就労・在留できる資格
<「第21回日本給食経営管理学会学術総会」 概要 >
■開催日程
2026年10月10日(土)、11日(日)
■主催
一般社団法人日本給食経管理営管理学会
■開催地
龍谷大学 瀬田学舎(滋賀県大津市)
■テーマ
「時代の変化に合わせたこれからの給食経営管理」
■URL
https://kyushoku.net/th21/