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  • 2022年3月10日

故・野村 克也氏 社会人野球チーム・シダックス野球部監督時代のノンフィクション 『砂まみれの名将 野村克也の1140日』(新潮社/刊)発売について

2022年3月16日(水)、株式会社新潮社より、故・野村 克也氏が社会人野球チーム・シダックス野球部の監督を務めていた3年間の激動の時代を描いたノンフィクション『砂まみれの名将 野村克也の1140日』(著書:加藤 弘士/価格:1,650円<税込み>)が発売されます。当社は、本書の制作にあたり、取締役最高顧問 志太勤、ならびに当時野球部マネージャーを務めた社員のインタビュー取材等、全面的に協力させていただきました。

 

 

シダックス野球部は、1991年に軟式野球部として創部、1993年に硬式野球部チームとして、現公益財団法人日本野球連盟に登録。当社取締役最高顧問の志太 勤が総監督を務め、以来15年間に及び、2006年の活動終了に至るまでの15年間、社会人野球チームの全国大会「都市対抗野球大会」に7回出場。当野球部から数多くのプロ野球選手を輩出するなど、多くの実績を残して参りました。

 

 

シダックス野球部が最も注目を集めたのは、故・野村克也氏が監督を務めていた2002年11月~2005年11月までの3年間です。2003年の「第74回都市対抗野球大会」においては、準優勝にまでチームを導きました。野村氏の書籍は数多く刊行されておりますが、シダックス野球部監督時代の3年間を掘り下げたものは初となります。

 

シダックス野球部監督時代の野村氏

 

 

著者は、当時アマチュア野球担当記者として、野村氏監督時代のシダックス野球部を追いかけ、活動終了以降も、野球部OB会に出席する野村氏や選手OBを追い続けてきた、報知新聞東京本社 編集局 デジタル編集デスクの加藤 弘士。全256ページにも及ぶ渾身の一作です。

 

 

プロ野球チームを解雇された選手を復活させる「野村再生工場」は野村氏の代名詞の一つですが、本書で描かれているのは、その野村氏自身が「再生」する物語です。華やかなプロの世界を去り、アマチュア野球に身を投じる日々。日除けもないグラウンドで砂ぼこりにまみれて指導を続けながらも、自分が置かれたその状況を誰よりも楽しみ、やがて再び、プロの世界へ見事返り咲いていった野村氏。当社の知名度向上に大きく貢献しながらも、不遇の時期とも重なるシダックス野球部監督時代の身の処し方は、「野球人である前に、社会人たれ」をまさに自ら体現し、当時の選手のみならず、当社グループの社員にも大きな影響を及ぼしてきました。

 

2021年12月11日(土)に東京・神宮球場で開催された「野村 克也さんをしのぶ会」において、錚々たる氏の監督時代の歴代プロ球団チームのユニフォームと共に並んで、祭壇に飾られたシダックス野球部監督時代のユニフォーム。本書の表紙には、そのユニフォーム姿が採用されております。野村氏と共に歩んだシダックス野球部3年間の記録を、ぜひご覧ください。

 

<書籍概要>
■タイトル
砂まみれの名将 野村克也の1140日
■出版社
株式会社 新潮社
【書籍紹介ページ】
https://www.shinchosha.co.jp/book/354511/
■著者名
加藤 弘士(報知新聞東京本社 編集局 デジタル編集デスク)
■発売日
2022年3月16日(水)
■定価
1,650円(税込)
■判型
四六判(256ページ)
■ISBNコード
978-4-10-354511-8
■内容紹介
誰もが「ノムさんは終わりだ」と思った、2001年の悪夢の辞任劇。一度プロ球界を去った国民的名監督は、なぜ返り咲けたのか。シダックス野球部時代の番記者が関係者の証言を集め、知られざる再生の日々を描く迫真ノンフィクション