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  • 2022年6月28日

シダックス初となる岩手県内の複合施設受託運営 平泉町学習交流施設「エピカ」 ~2022年7月1日(金)オープン~

総合サービス企業 シダックスグループで、公共施設、学童保育、自治体業務の受託運営等を行うシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社(以下:SDH)は、2022年7月1日(金)、岩手県平泉町に新設される複合施設「平泉町学習交流施設 エピカ」の施設運営を受託いたします。なお、SDHが岩手県内で複合施設の受託運営を行うのは初となります。

施設外観

施設内観

平泉町立図書館

 

当施設は、岩手県平泉町がPFI(※)方式を活用して新設した複合施設です。「町の活力を生み、育てる“にぎわい交流拠点”」 を基本コンセプトとし、平泉町立図書館、平泉町公民館に加え、子育て支援機能やイベントにも活用できる多目的ホールも兼ね備えた一体型施設となっております。

 

SDH は、当施設を受託運営するにあたり、地域に根差した以下の取り組みを計画しています。

 

①「歴史の町 平泉町」の資料・情報収集とPR強化
2011年6月、町内の寺院・庭園が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に世界遺産として認定された平泉町の歴史を後世に伝えるべく、郷土資料や地域の皆様の貴重な情報の収集と、郷土コーナーの設置や独自の講座・イベント開催に注力して参ります。

 

②地域との連携・協働
施設スタッフについては、地域在住者を優先して採用するほか、地域書店との連動施策(図書館設置の本の購入を希望する方に、地域書店を推薦したり、店頭で連携展示を行う)や、町内事業者・地域の社会福祉法人と協働したイベントや展示会の実施を積極的に行う予定です。

 

SDHは、全国の自治体において、複合施設、地域コミュニティーセンター、体育施設等約40カ所、および約100カ所の図書館(窓口業務含む)を受託運営しております。そのノウハウを結集し、岩手県初の受託運営となる当複合施設において、SDHならではのサービスと運営に注力して参ります。

 

※PFI……Private Finance Initiativeの略。地方公共団体が発注者となり、民間の資金と経営能力や技術力を活用し、公共施設等の設計、建設、改修、更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法

 

 

<「平泉町学習交流施設 エピカ」 施設概要>

■指定管理者
シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社
■受託運営期間
2022年7 月1 日(金)~2025年3月31日(月)
■所在地
岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山25-3
(JR東北本線平泉駅 徒歩4分)
■TEL
0191-34-6656
■休館日
年末年始
■営業時間
9:00~21:00
※館内各施設により異なる

施設外観

 

■館内各施設について
・ホワイエ、オープンスペース、情報発信コーナー
施設の休憩スペースとして自動販売機やテーブル、椅子を設置。軽食に利用も可能。

・平泉町立図書館
「一般書コーナー」「児童書コーナー」合わせて約42, 000冊の書物資料を用意。また、静かな環境で学習できるよう、館内2階に専用の「学習コーナー」を設置。

平泉町立図書館(学習コーナー)

 

・平泉町公民館
地域の皆様のさまざまな利用用途に対応するため、「研修室」「調理実習室」「和室」「工作室」「IT室」の5つを用意。体験学習やイベントの利用も可能。

平泉町公民館(調理実習室)

 

・多目的ホール(315㎡)
200インチの大型スクリーンと可動式ステージを備えた、約300名収容可能なホール。講演会やイベント会場の利用も可能。

多目的ホール

 

・子育て支援スペース
「だんらんコーナー・おはなし室」「キッズスペース」「交流室」「相談室」で構成。小さなお子様も楽しめる遊び場とお母様(お父様)のコミュニケーションの場を提供。

子育て支援スペース(キッズスペース)

 

 

  

シダックス初となる岩手県内の複合施設受託運営 平泉町学習交流施設「エピカ」 ~2022年7月1日(金)オープン~