平成14年3月期の連結業績予想並びに単体業績予想の修正
及び平成13年9月中間期連結業績予想並びに中間期単体業績予想
及び企業集団の状況並びに経営方針
及び完全子会社の平成13年3月期の業績報告について

平成13年5月25日

平成13年4月2日付「シダックス株式会社の設立と組織・人事に関するお知らせ」にて発表しました平成14年3月期の連結業績予想並びに単体業績予想を下記の通り修正いたします。
また、平成13年9月中間期連結業績予想並びに中間期単体業績予想、当社企業集団の状況並びに経営方針、さらに当社の完全子会社であるシダックスフードサービス株式会社とシダックス・コミュニティー株式会社の2社の平成13年3月期業績を下記の通りお知らせいたします。



1.平成14年3月期連結業績予想の修正

(1) 連結業績予想の修正

(単位:百万円)

 

連結売上高

連結経常利益

連結当期純利益

前回予想(A)

146,659

8,820

4,017

今回修正(B)

155,527

7,433

3,339

増減額(B-A)

8,868

▲  1,387

▲  678

増減率

6.0%

▲ 15.7%

▲ 16.9%

(2) 連結業績予想の修正理由

 連結売上高は、海外子会社の売上高が現地通貨ベースでは前回予想とほぼ同額となる見込みでありますが、為替市場の変動により換算レートが大幅に円安となったことを主な原因として、前回予想に対し88億68百万円(6.0%)増の1,555億27百万円となる見込みであります。
連結経常利益は、事業統合効果を発揮するための積極投資としてのIT投資、ブランド構築のための投資、レストランカラオケ事業拡大のための経費増加などにより、前回予想に対し13億87百万円(15.7%)減の74億33百万円となる見込みであります。
連結当期利益は、以上の要因により、前回予想に対し6億78百万円(16.9%)減の33億39百万円となる見込みであります。

(3)ご参考:前期の連結実績

 当社は平成13年4月2日に設立されたため、前期の連結実績は該当ありません。

(4)ご参考:主要連結子会社の業績予想

(単位:百万円)

 

売上高

経常利益

連結当期純利益

シダックスフードサービス

70,688

2,005

1,012

シダックス・コミュニティー

47,716

4,541

2,280

ボナペティマネジメント(米国)

36,857

655

380

 シダックスフードサービス(株)及びシダックス・コミュニティー(株)は平成14年3月期、
 ボナペティマネジメントカンパニーは平成14年2月期の業績予想を記載しております。

2.平成13年9月中間期の連結業績予想
(1)連結中間業績予想

(単位:百万円)

 

売上高

経常利益

連結当期純利益

中間期

71,689

2,925

1,418

(2)ご参考:主要連結子会社の中間業績予想

(単位:百万円)

 

売上高

経常利益

連結当期純利益

シダックスフードサービス

34,830

1,097

554

シダックス・コミュニティー

21,261

1,691

847

ボナペティマネジメント(米国)

15,464

41

23

 シダックスフードサービス(株)及びシダックス・コミュニティー(株)は平成13年9月中間期、
 ボナペティマネジメントカンパニーは平成13年8月中間期の業績予想を記載しております。

3.平成14年3月期単体業績予想の修正
(1) 単体業績予想の修正

(単位:百万円)

 

売上高

経常利益

連結当期純利益

前回予想(A)

5,867

3,145

2,850

今回修正(B)

6,134

3,055

2,732

増減額(B-A)

267

▲  90

▲  118

増減率

4.6%

▲ 2.9%

▲ 4.1%

(2) 単体業績予想の修正理由

 売上高は、関連会社からの業務委託料収入等見直しにより、前回予想に対し267百万円(4.6%)増の61億34百万円の見込であります。
経常利益は、持株会社所属人数の増加等による経費増加のため、前回予想に対し、90百万円(2.9%)減の3,055百万円となる見込みであります。
 この結果、当期利益は118百万円(4.1%)減の2,732百万円となる見込であります。

(3)ご参考:前期の単体実績

 当社は平成13年4月2日に設立されたため、前期の実績は該当ありません。

4.平成13年9月中間期の単体業績予想

(単位:百万円)

 

売上高

経常利益

連結当期純利益

中間期

1,550

▲  6

▲  3

5.企業集団の状況及び経営方針
(1) 企業集団の状況

 当社の企業集団の主たる事業は、給食事業及びレストランカラオケ事業を中核とする健康創造サービス事業であります。給食事業は国内及び海外(北米地域)において企業・学校・病院・社会福祉施設等における食事提供を行い、レストランカラオケ事業は「地域に密着したコミュニティースペースの提供」の基本方針のもと大型エンターティンメント・レストラン・通信カラオケハウスの全国展開を行っております。

シダックス株式会社 (平成14年3月期で予定されている連結子会社 9社)

健康創造サービス事業

給食事業

シダックスフードサービス株式会社 ‥給食の受託運営業務
シダックスフードサービス東日本株式会社 ‥     〃
シダックスフードサービス関東株式会社 ‥     〃
シダックスフードサービス西日本株式会社 ‥     〃
株式会社シダックスカミサリー ‥食材物流業務
株式会社シダビジネスサービス ‥経理受託業務等

 (米国)

Shidax USA Ltd. ‥株式保有業務
Bon Appetit Management Co., ‥給食の受託運営業務

レストランカラオケ事業

シダックス・コミュニティー株式会社 ‥レストランカラオケ業務

(2) 経営の基本方針

 当社は平成13年4月2日にシダックスフードサービス株式会社とシダックス・コミュニティー株式会社の共同完全親会社として設立されました。当社グループは、健康で快適な生活を願う人々の声、豊かさの価値を求める社会のニーズに対し、食を通じ高い品質のサービスを提供し「健康を創る」を経営理念としております。今回の事業統合により、シナジー効果と経営効率を追求し「健康を創る」をテーマとし、新しい価値創造をめざす「ニューライフドリームビジネス」事業の達成により、企業価値の向上を目指します。事業の基本を常に徹底させながら、激しく変化する経営環境を迅速にとらえ、すばやく対応することが事業の永続的な成長に欠かせないものであると考えております。こうした対応が、お客様により満足していただけるサービスの提供につながり、「お客様」「株主各位」「取引先」「従業員」など全ての関係者への利益還元を実現する方策であると考え、また社会貢献の経営理念を併せて実現できるものと考えております。

(3) 利益配分に関する基本方針

 当社は、財務体質と経営基盤の強化を図る一方、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置づけており、競争力及び企業体質の強化を図るため内部留保に努めるとともに、収益の状況に対応した配当を行うことを基本方針としております。
以上の考え方を踏まえ平成14年3月期の1株当り年間配当金は、完全子会社2社の配当実績を勘案し2,000円を予定しております。

(4) 中長期的な経営戦略

 事業統合の基本理念を実現するための中期経営戦略として、第一にシダックスブランドの確立を目指すこととし、研究開発体制の充実や、広告宣伝活動の実施などにより健全で明るく快活なイメージ形成を行います。第二に経営効率を追求するため、当社グループの経営戦略機能の統合と間接部門の集約を行います。第三にグループ経営資源の活用策としてIT投資、顧客基盤の共有、財務基盤の強化などで事業領域の拡大を図ります。第四に質の高い健康創造サービスを提供するためアライアンスに積極的に取り組み、当社グループは「食」をコアビジネスとしてより一層発展させます。

完全子会社の中長期経営戦略は以下の通りです。

シダックスフードサービス株式会社
 今後ますます厳しくなるであろう競争の時代に対応し、The Lowest Cost 、The Best Qualityを目指し施策を実行して参ります。平成13年3月期に関東地域において本格的に導入を開始した一元物流システム(エスロジックス)を活用し、当社以外の同業他社、異業種等への食材の供給を開始しておりますが、大量購買によるスケールメリットをさらに追求するとともに、関東地域以外の一元物流システムの整備を順次実行する計画としております。
ITを活用し、運営管理体制の再構築を進める、人材とシステムの最適化を図り「無理・無駄・むら」の排除を行う、アウトソーシングを積極的に検討するなど、低コスト運営体制の確立を図ることを中長期の経営目標に掲げております。
安全と衛生を確保するHACCPの定着、国際化標準化機構の定めるISO14001の認証の取得、これらに基づく顧客満足の追求を中長期的に進めて参ります。

シダックス・コミュニティー株式会社
 
居心地の良い施設とサービス、積極的な出店、多様化するお客様のニーズに合わせたアミューズメントと食のコンセプトの確立を図りつつ、施設効率の向上、地域社会へ貢献できる新規事業の開発も推進し、収益構造の改革を進めてまいります。第一期の戦略として、厳選した立地と抑制された店舗建築費により全国400店体制を実現し、コミュニティー事業の第二の柱として「カルチャー」事業を積極展開し、これにより全店が施設、サービス面で地域一番店として、「民営公民館」として、地域に根ざした店舗付加価値の一層の向上を図ります。

(5) 会社の経営管理組織の整備(コーポレートガバナンスの充実)に関する方針

 当社は激しく変化する経営環境に迅速かつ的確に対応し、企業統治体制の強化を図るため、執行役員制度を導入しております。これにより「経営」と「業務執行責任」の分離を行い、スピード重視の事業展開を推進してまいります。
 
また、同様の趣旨により完全子会社2社においても、執行役員制度を導入しております。

(6) 対処すべき課題

 今後の見通しにつきましては、景気低迷の中、経済政策に期待するものの経済環境の急速な好転は望めず、消費者の品質に対する選別は一段と厳しさを増し、企業間競争はますます激化するものと予想されます。こうした中にあって事業統合の基本理念を着実に実現することを経営の重要課題として、十分なシナジー効果と経営効率を追求し、IT戦略を事業統合の中核に据えます。第一の効果として、2社のIT投資を集約することで投資効果を最大限とし、ITを活用した食材一元物流システムによる食材販売の全国展開やグループ経営管理システムの構築を実施します。第二の効果として、経営資源をより一層強化・活用しビジネスチャンスを広げます。現在、グループ顧客の囲い込み策について検討しております。第三の効果として、企業基盤を強化するため、資金調達の多様化、間接部門の集約、企業ブランドの育成を検討しております。

完全子会社の対処すべき課題は以下の通りです。

シダックスフードサービス株式会社
 営業開発員のOJTを通じたスキルアップを図る一方、地域に密着した営業開発活動を行うことにより、新規顧客の獲得に傾注し、売上高の拡大を図って参りますとともに、食材ロスの削減と適正人員配置による収益の改善を行って参ります。
 エスロジックスの一元物流システムを活用し、大量購買によるスケールメリットを実現した食材を当社の受託している施設に供給するとともに、この食材を同業他社等へ供給するための営業を活性化してまいります。
 安全と衛生を確保するHACCPの定着を引き続き行う一方、国際標準化機構の定めるISO14001の認証の取得を目指すとともに、運営の効率化をより一層促進するため、営業店ネットワークのバージョンアップを図ります。

シダックス・コミュニティー株式会社
 
優良物件を厳選しながら、出店コストを抑えたタイプの店舗も開発し、従来にも増して積極的な新規出店を行い、規模の経済性を追求するとともに他店との差別化をはかり、売上並びに顧客数の増加、収益体質の強化を目指しながら業績の向上に努めてまいる所存です。
 
新規出店の質の向上とスピードアップ及び既存店舗の快適性維持を目指して、開発部、エンジニアリング部、企画宣伝担当、開店推進担当及びメニュー担当の陣容を充実します。更に今後の出店スピードの加速に備えて、4営業部より5営業部に、スーパーバイザーの体制も15地区より20地区に増強し、店舗営業管理の強化を行います。
 
多様化するサービス、メニューに対応すべく、現在数店舗でテスト運用している店舗管理運営新システムの導入を今後加速してまいります。
 
人材の活性化につきましては、能力主義、成果主義に基づく新人事制度を導入してまいります。

6.シダックスフードサービス株式会社の業績報告
(1)平成13年3月期の連結業績

連結経営成績
 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円  %
87,490 ( 6.9)
81,844 ( 11.4)

百万円  %
2,154 ( △15.5)
2,550 ( △0.7)

百万円  %
2,099 ( △16.9)
2,526 ( △5.1)

百万円  %
△1,488 (  − )
907 ( △8.4)

 

1株当たり
当期純利益

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

株主資本
当期純利益率

総資本
経常利益率

売上高
経常利益率


平成13年3月期
平成12年3月期

円   銭
△227  59
138  81

円   銭
―   ―
―   ―


△ 10.7
6.1


6.3
8.4


2.4
3.1

(注)1.持分法投資損益     平成13年3月期  ― 百万円        平成12年3月期  ― 百万円
   2.有価証券の評価損益   △252百万円           デリバティブ取引の評価損益   ― 百万円
   3.会計処理方法の変更   無
   4.売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率であります。

連結財政状態
 

総資産

株主資本

株主資本比率

1株当たり株主資本


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円
34,697
32,056

百万円
12,444
15,257


35.9
47.6

円   銭
1,902 88
2,332 89

連結キャッシュ・フローの状況
 

営業活動による
キャッシュ・フロー

投資活動による
キャッシュ・フロー

財務活動による
キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物
期末残高


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円
1,271
2,106

百万円
△1,645
366

百万円
△483
2,198

百万円
8,525
9,352

(2)平成13年3月期の単体業績

経営成績
 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円  %
59,741 ( 4.8)
57,021 ( 5.0)

百万円  %
1,551 ( △15.2)
1,829 (   6.1)

百万円  %
1,797 ( △11.2)
2,024 (   0.1)

百万円  %
△1,406 (  − )
815  ( △11.5)

 

1株当たり
当期純利益

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

株主資本
当期純利益率

総資本
経常利益率

売上高
経常利益率


平成13年3月期
平成12年3月期

円   銭
△215  05
124  64

円   銭
―   ―
―   ―


△   10.0
5.6


6.0
7.5


3.0
3.6


(注)1.期中平均株式数  平成13年3月期 6,540,000株 平成12年3月期 6,540,000株
   2.会計処理方法の変更   無
     3.売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率であります。

配当状況
  1株当たり年間配当金

配当金総額
( 年 間 )

配当性向

株主資本
配当率

 

中  間

期  末


平成13年3月期
平成12年3月期

円 銭
20 00
20 00

円 銭
―  ―
―  ―

円 銭
20 00
20 00

百万円
130
130



16.0


1.0
0.9

財政状態
 

総資産

株主資本

株主資本比率

1株当たり株主資本


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円
31,360
28,699

百万円
13,325
14,932


42.5
52.0

 円   銭
2,037  54
2,283  29


 (注)期末発行済み株式数  平成13年3月期 6,540,000株 平成12年3月期 6,540,000株

(3)平成13年3月期の概況

 産業給食の分野は、景気低迷の影響を受け、得意先の事業の再編成に伴う事業所の統廃合等による受託施設数の減少、経営合理化に伴う従業員の減少、経費削減による福利厚生予算の見直しに伴う契約料金の値下げ要請等の動きが依然として続いております。
 一方、病院や高齢者向けの給食の分野は、病院給食の業者への外部委託の進展や、高齢者社会に対応するための高齢者向け施設の増加、そして委託率の低かった特別養護老人ホーム等の給食の業者への外部委託の促進等、堅調に推移しております。
 このような状況の下、産業給食分野においては、事業所の統廃合等による受託施設数の減少に対応するため、従来営業開発員は営業開発本部にて組織いたしておりましたが、地域に密着した営業開発活動をより活性化することを目的に平成12年10月1日をもって各支社の管掌下に再配置し、新規顧客の開拓に努める一方、ゴルフ場、スキー場における食事提供サービスの受託を促進する等、新規業態の開発に傾注いたしました。
 病院や高齢者向けの給食分野においては、市場の拡大に対応し、シェアを確保するため、営業開発員を増強するとともに、産業給食分野と同様に、営業開発員を各支社に再配置する一方、競争の激化に対応すべく、若手栄養士を活用する等、価格競争力の強化に努めてまいりました。
 給食における食材のアイテムは多種多様なため、従来、物流を一元化することは困難と考えられておりましたが、1,600アイテムに絞り込むことにより、物流を一元化することに成功いたしました。この大量購買によるスケールメリットを実現した一元物流システムを関東地域1都8県に所在する当社の受託している事業所への導入を開始し、平成13年3月末日現在645施設に達しております。
 一方、安全と衛生を確保するHACCPの尚一層の定着を図るため、クオリティ推進室を発足させ、指導員が各営業所を巡回し、具体的な指導を行う活動を引き続き行うとともに、得意先の当社に対するご意見を伺うため、顧客サービス室を社長直轄の組織とし、顧客訪問を行う他、インターネットを通じご意見を拝受する仕組みを作る等、顧客満足の向上を追求しております。また、国際標準化機構の定める環境基準であるISO14001の認証の取得の準備も進めております。
 平成10年6月に海外市場における最初の拠点として、米国の中堅企業であるボナペティ社を傘下におさめましたが、米国経済の好況あり、ハイテク企業の他、サンフランシスコジャイアンツのホーム球場、モントレー水族館のレストランの運営を受託する等、新規業態の顧客を獲得し、売上高は順調に推移しております。
 以上の結果、当期の連結売上高は、874億90百万円(前期比6.9%増)、連結営業利益は21億54百万円(前期比15.5%減)、連結経常利益は20億99百万円(前期比16.9%減)となりました。連結当期純利益は、退職給付会計導入に伴う移行時債務32億82百万円を当期に特別損失として一括計上いたしましたことから、14億88百万円の損失となりました。

7.シダックス・コミュニティー株式会社
(1) 平成13年3月期の業績(平成12年4月1日〜平成13年3月31日)

経営成績  (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円  %
34,653 ( 14.6)
30,231 ( 16.4)

百万円  %
4,269 ( 2.4)
4,170 ( 38.9)

百万円  %
3,571 ( 2.9)
3,470 ( 35.5)

百万円  %
1,570 ( △8.7)
1,720 ( 49.3)

 

1株当たり
当期純利益

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

株主資本
当期純利益率

総資本
経常利益率

売上高
経常利益率


平成13年3月期
平成12年3月期

円   銭
84  59
98  09

円   銭
―   ―
―   ―


15.0
28.3


7.4
9.1


10.3
11.5


(注)1.持分法投資損益   平成13年3月期   ―百万円      平成12年3月期      ―百万円
   2. 期中平均株式数   平成13年3月期  18,566,000株  平成12年3月期  17,537,311株
   3. 会計処理方法の変更   無
   4.売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率であります。
配当状況
  1株当たり年間配当金

配当金総額
( 年 間 )

配当性向

株主資本
配当率

 

中  間

期  末


平成13年3月期
平成12年3月期

円 銭
7 50
7 50

円 銭
―  ―
―  ―

円 銭
7 50
7 50

百万円
139
139


8.9
8.1


1.2
1.4

財政状態
 

総資産

株主資本

株主資本比率

1株当たり株主資本


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円
55,574
41,611

百万円
11,153
9,772


20.1
23.5

 円   銭
600  74
526  35


(注)期末発行済み株式数  平成13年3月期 18,566,000株 平成12年3月期 18,566,000株

キャッシュ・フローの状況
 

営業活動による
キャッシュ・フロー

投資活動による
キャッシュ・フロー

財務活動による
キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物
期末残高


平成13年3月期
平成12年3月期

百万円
5,406
4,323

百万円
△3,549
△2,106

百万円
1,490
3,200

百万円
11,435
8,088

(2) 平成13年3月期の概況

 カラオケ業界におきましては、消費者のライフスタイルの変化に伴って選別化が厳しくなり、企業淘汰が進みつつあります。
 
このような状況の中で、当社はファミリーレストラン並の食事提供、郊外ロードサイドの50ルーム大型店舗、「きれい、おいしい、うれしい」店作りという店舗運営方針のもと、積極的な出店を行いながら地域一番店作りを目指しております。
 
店舗につきましては、関東地区において1店舗をスクラップし、平成13年3月にリニューアルオープン致しました。新規出店につきましては、東北地区2店舗、関東地区11店舗、中部地区7店舗、近畿地区3店舗、中国地区3店舗、九州地区8店舗の合計34店舗をオープンし、期末日現在174店舗となりました。
 
営業面におきましては、他店との差別化企画として、5月親子祭り、6月テイチクシダックス演歌祭り、7月生ビールフェア、8月夏祭りゲーム大会、9月アイドルTシャツプレゼント、10月ミレニアム鍋宴会フェアー、12月「祝!21世紀シダックスにゴジラ上陸」(NASA、ハワイ、温泉等への旅行券プレゼントキャンペーン)、3月イチゴフェアーとイベントを定期的に開催し、「今年も始まった」と敏感な反応が見られ、お客様の増につながりました。また、好評でありました「フリータイム(歌い放題)」「フリードリンク(飲み放題)」に加えて1月より「食べ放題」を開始し、お客様の単価アップ、ルームの稼働率アップに貢献しました。さらに、地域密着の販促活動強化、店舗クレンリネスの徹底を継続した結果、既存店前年同期比で客単価102.9%、客数101.3%、売上104.2%と前年に引き続き好調に推移いたしました。以上の結果、当期の売上高は34,653百万円と前年同期比4,421百万円(14.6%)増となり、営業利益は4,269百万円と前年同期比99百万円(2.4%)増、経常利益は3,571百万円と前年同期比100百万円(2.9%)増となりました。また、当期純利益は1,570百万円と前年同期比149百万円(8.7%)減となりました。

以   上