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「スポーツ・文化事業」スタート発表記者会見を開催。 カルチャーワークスの総合プロデューサーに森雪之丞氏が就任。 スポーツ部門のアドバイザリー会員に、村田諒太選手(ボクシング)、田中理恵選手(体操)が就任

2013年6月14日

 

 シダックスグループは、2013年5月29日(水)シダックス・カルチャービレッジ8階のシダックス・カルチャーホール(東京都渋谷区)にて、「シダックス スポーツ・文化事業スタート発表記者会見」を開催。「スポーツ・文化事業」に本格参入する旨を、テレビや新聞、雑誌など、25媒体(約50名)の前で発表しました。

 1959年に給食事業で創業。翌1960年に事業会社を設立し歩み始めてから50余年、「食」の分野を中心に事業展開してきたシダックスが、なぜ、今「スポーツ・文化事業」に参入するのか。記者会見冒頭で、弊社代表取締役会長兼社長 志太勤一がそのビジョンを語りました。

 

 

『現代の私たちにとって「いのち」を最も輝かせることに必要なものは何かと考えたとき、

シダックスは「運動・栄養・休息・心」が必須のものと考えました。』

 「私たちシダックスグループは、1959年に給食事業で創業して以来50余年、『食』の分野を中心に事業を広げてまいりました。『母なる地球が育んだ豊かな大地と海の恵みを、すべてのお客様に母親のように真心を込めてお届けする』という“マザーフード”の理念を持ち、皆さんご存知の『安心・安全』で健全な、親子3世代で楽しめるレストランカラオケ・シダックスなどを展開して参りました。近年は、食の分野に限らず、役員車や公用車の車両運行、道の駅や図書館の運営などの社会サービス事業も行っており、事業領域を拡大したことから、“はぐくむ、大切なことのすべて”を基本理念に据えました。

 真剣に『食』に取り組むことは、『健康』、すなわちお客様の『いのち』をみつめることに行きつきます。現代の私たちにとって『いのち』を最も輝かせることに必要なものは何かと考えたとき、シダックスは『運動・栄養・休息・心』が必須のものと考えました」

 

 志太の挨拶の中で紹介されたのが、「カルチャーワークス」。本社のある渋谷シダックスビレッジ(東京都渋谷区)に隣接する旧渋谷電力館を借り入れ、2013年にオープンしたシダックス・カルチャービレッジの2階〜5階にあります。シダックスのスポーツ・文化事業の第一歩として、これまでにないケアとホスピタリティーに重点を置いた新しいトレーニング思想によるフィットネスクラブ、文化発信基地渋谷ならではのカルチャースクールを融合させた、新しい学びの場が、カルチャーワークスです。

 

   

 

 また、同施設の6階には、「シダックス総合研究所」「YUCARI文化研究所」「ウエルネスライフサイエンス研究所」という3つの研究所を設置した旨も発表しました。

 

 

 シダックスのスポーツ・文化事業の運営理念に共感した文化人・アスリートが登場

 カルチャーワークスは、「すべての世代の方々が“自分を変える”という”夢”をかなえ、上質な人生を実現する」という理念に基づき運営を開始しました。この理念に共感し、かねてからシダックスグループと交流のあった、作詞家・詩人の森雪之丞さんが、カルチャーワークスの総合プロデューサーとして就任することを発表しました。

 

 

 森雪之丞さんは、作詞家・詩人として1976年にデビューして以降2,200曲を手がけています。『ドラゴンボールZ』など世界的に人気の高いアニメ主題歌のほか、90年代以降は布袋寅泰、氷室京介など多くのロック・アーティストからの支持に応え、尖鋭的な歌詞の世界を築いており、近年は舞台やミュージカルも手がけています。

志太から紹介されて登場した森雪之丞さんは、『「渋谷という場所から文化を発信していきたい」という志太社長の考えに強く共感しており、未来に不安を抱えている若者たちに学びの場を提供する必要と使命を感じています』と、総合プロデューサーに就任した経緯を冒頭で述べられました。

 また、「自由な創造」を旨とする華道・いけばな草月流の4代目家元の勅使河原茜(てしがはらあかね)さんと、ユネスコから富士山を撮影した写真が認められた、テラウチマサトさんが、同じくアドバイザリーになることを発表しました。今後は、アドバイザリーの方々からの提案によるイベントや、特別講義、カルチャー講座の開設も検討しています。

 

 

 続いて、カルチャーワークス スポーツ部門・トレーナーの斉藤正行が登場。斉藤は、日本オリンピック委員会からトレーディングディレクターを委嘱され、日本のトップアスリートを育成してきた実績を持ち、「競技スポーツ選手のトレーニングノウハウを広く一般に提供し、運動による日本の健康基盤を生み出したい」という強い信念でカルチャーワークスの運営にあたっています。

 カルチャーワークスは、最新鋭のマシンを揃えていることはもちろん、鍼灸・マッサージの治療院も併設。プロのアスリートから一般のお客様が、有資格者によるパーソナルトレーニングを受けることができ、まさに、「民間のナショナルトレーニングセンター」といえます。

また、「学びの場」であることと同時に、「人に教える人」を育成することで、社会の健全化を目指す、講師・インストラクター育成事業、次世代を担うジュニア、トップアスリートのサポート事業なども行います。すでに、国内を代表するトップテニスプレーヤーや、2014年に開催されるソチ冬季五輪を目指すアルペン競技選手などと契約しており、ジュニア育成トレーニングを始めています。

 こうした次世代育成の考え方や、フィットネスを通した社会全体の健康促進などの理念に共感し、カルチャー部門同様、フィットネス部門にもアドバイザリーが迎えられました。ロンドン五輪ボクシング金メダリストの村田諒太さん、同五輪体操女子代表の田中理恵さん、バルセロナ五輪柔道金メダリストの吉田秀彦さんが登場。カルチャーワークスの機器を使用したトレーニングのデモンストレーションを実施しました。

 

 

   


志太の語る、シダックスグループの未来

 健康創造企業としてお客様の「運動・栄養・休息・心」を満たす、すべての健康コンテンツを提供を目指すシダックスグループ。会見の中で、志太は、「健康共育(きょういく)企業」としての未来を語りました。

「2010年に会社設立50周年を迎えました。そして次の50年へ向けて『運動・心』の事業領域も充実させ、各事業を有機的、統合的につなげ、お客様の健康を創造するサービスを生み出していきます。私たちシダックスグループは、お客様の『いのち』を共に育み、共に健全に成長していく『健康共育(きょういく)企業』を目指します」